2011年10月20日

花と緑の専門家(北はりま特別支援学校)

10/13、兵庫県立北はりま特別支援学校に行ってきました。

平成23年2月から平成24年3月まで
(財)兵庫県園芸・公園協会 花と緑のまちづくりセンターの
「花と緑の専門家」バンクに登録されており、
校庭芝生化のアドバイスを行うことになっています。
本当は3月ごろに行うことになっていたのですが
東日本大震災の影響で実施が延期になっていました。

今回うかがった兵庫県立北はりま特別支援学校は
昨年ポット苗方式で芝生化を行った学校です。
運動会が終了したところで、先生方は緑が少ないことを心配されていました。
これは運動会での使い傷みと、気温が早く下がったことによる影響だと思われます。
擦り切れて裸地化している部分はほとんどないので、早急にオーバーシードすることを提案してきました。

全体の様子です。
s1北はりま特別支援学校111013 (1).jpg s2北はりま特別支援学校111013 (2).jpg

南側に立つ校舎の影響で、夏芝の生育がよくなく冬芝が残った状態です。
この部分に関しては夏芝で修復しても同じ結果になりそうなので
冬芝だけで維持することを提案しました。
s3北はりま特別支援学校111013 (3).jpg s4北はりま特別支援学校111013 (4).jpg
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2011年11月15日

花と緑の専門家講習会(ホテルオークラ神戸)

11/7、(財)兵庫県園芸・公園協会花と緑のまちづくりセンターが行っている
「花と緑の専門家講習会」の芝生化の講師として
ホテルオークラ神戸で芝生管理に関する講習会を行いました。

ホテルオークラ神戸では結婚式場横の屋上庭園が芝生化されています。
参加者と現地で見学を行った後、会議室で講習会を行いました。


芝生はとてもよく管理されて密度高い芝生が維持されていました。
(校庭の芝生化などには参考事例にならないことをお話しました。)
何故これほど見事な芝生が維持できているかをお話し
管理内容のポイントを説明しました。

参加者は15人ほどで、最初は芝生を管理されている地元の造園会社の方が
管理の内容等を説明された後、芝生管理に関するポイントなどをお話ししました。

見学会の様子です。
s1「花と緑の専門家講習会」ホテルオークラ神戸111107 (1).jpg

コウライ芝の密度がすごいです。
(刈り込みの回数が多いことと、液肥での高管理の結果です。)
s2「花と緑の専門家講習会」ホテルオークラ神戸111107 (2).jpg

屋上庭園の様子です。
s3「花と緑の専門家講習会」ホテルオークラ神戸111107 (3).jpg s4「花と緑の専門家講習会」ホテルオークラ神戸111107 (4).jpg
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花と緑の専門家講習会(姫路市立広畑中学校)

11/9、花と緑の専門家講習会で姫路市立広畑中学校にお伺いしました。

ここは今年度中に兵庫県の助成を受けて芝生化を予定している学校です。
運動場の周辺を芝生化して、側溝に溜まる土砂を防ぐことが
主な目的のようです。

この時期の芝生化に関する問題点と管理方法に関してお話してきました。

芝生化を予定している運動場周辺の様子です。
「花と緑の専門家講習会」姫路市立広畑中学校111109 (3).JPG 「花と緑の専門家講習会」姫路市立広畑中学校111109 (4).JPG
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花と緑の専門家(伊丹市立稲野幼稚園)

11/10、兵庫県の花と緑の専門家講習会で伊丹市立稲野幼稚園に行ってきました。

この園は伊丹市の芝生化モデル園として、今年ポット苗で芝生化したそうです。
最初に園舎内の会議室で、保護者の方たちと芝生管理の考え方や方法をお話しました。
質疑応答の後、園庭に出て芝刈り機の体験を行いました。

管理はほとんど保護者の代表の方が行っているようです。
芝生はいい状態に維持されていました。

園庭の様子です。
「花と緑の専門家講習会」伊丹市立稲野幼稚園111110 (2).JPG 「花と緑の専門家講習会」伊丹市立稲野幼稚園111110 (7).JPG

芝刈り体験の様子です。
「花と緑の専門家講習会」伊丹市立稲野幼稚園111110 (6).JPG
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花と緑の専門家(神戸市立岩岡幼稚園)

11/11、兵庫県の花と緑の専門家講習会で神戸市立岩岡幼稚園に行ってきました。

ここは3年前に芝生化した後、神戸市教育委員会の依頼で見学した記憶があります。
芝生はいい状態で維持されており、今までの管理方法で問題ないことをお話しました。
地域の代表の方も熱心にアドバイスされており
管理作業員さんも熱心に管理されているようでした。

この園のオーバーシードは、養生期間なしで行ったそうです。
そこそこ冬芝が出てきて、この時期でも緑が維持されています。


県の助成で芝生化した部分です。(コウライ芝の張芝)
「花と緑の専門家講習会」神戸市立岩岡幼稚園111111 (1).JPG

園庭の様子です。
「花と緑の専門家講習会」神戸市立岩岡幼稚園111111 (2).JPG

傷んだ園舎際を冬芝だけで修復しています。
「花と緑の専門家講習会」神戸市立岩岡幼稚園111111 (3).JPG

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2011年12月05日

花と緑の専門家(三田市立弥生小学校)

11/16、兵庫県の花と緑の専門家講習会で
三田市立弥生小学校に行ってきました。

ここは三田市のフラワータウン内にある小学校で、校区内のほとんどは戸建ての分譲住宅地です。
少子高齢化が進行して生徒の数は減ってきているそうです。

芝生化するための条件は良いのですが
学校側が考えている芝生化の条件は周辺住宅地への飛砂対策ということで
運動場周辺部の芝生化を希望されています。

来年度芝生化する予定で、地域の方やPTAの代表者と
芝生化の効果や芝生化の方法と管理の基本的な考え方をお話してきました。

講習会終了後、PTAの方が芝生化の効果に関して興味をもたれて
追加で質問を受けました。
芝生化にむけていい方向でお話が進むことを期待して帰ってきました。


校庭の様子です。
三田市立弥生小学校111116 (1).JPG 三田市立弥生小学校111116 (3).JPG

芝生化を計画している一画です。(白線の右側部分です)
三田市立弥生小学校111116 (4).JPG
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2011年12月06日

花と緑の専門家(指定介護老人福祉施設さつき園)

11/17、神戸市にある指定介護老人福祉施設さつき園で講習会を行いました。

ここは神戸市立桜の宮小学校の近くにある施設です。
施設の3階と4階にある屋上庭園を芝生化しています。

3階の屋上庭園の芝生は、今年の夏に埋設してある散水施設が故障して
散水できなくなっているのに気づかず、やけが出てしまったそうです。
それまでは問題なく育っていたそうで、来年の春にどの程度立ち上がってくるか見てから
修復の方法を判断することにしました。

同じ3階の一角は日当たり条件が悪く、芝生の生育はよくありません。
同じ芝生で修復するよりは、別の方法を考えた方がいいと思います。

4階の屋上庭園の芝生はいい密度で芝生が仕上がっていました。
入園者の方が熱心に管理されているそうで、よく刈り込まれていることが
うかがえました。
現地での説明の後、別室で芝生の管理に関する考え方や方法に関してお話をしました。


3階の屋上庭園の芝生です。
神戸さつき園111117 (1).JPG 神戸さつき園111117 (2).JPG

3階の日当たりの悪い部分の状態です。
神戸さつき園111117 (3).JPG

4階の屋上庭園の芝生です。
神戸さつき園111117 (4).JPG
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花と緑の専門家(社会福祉法人天理滝野愛児園)

11/18、兵庫県加東市の社会福祉法人天理滝野愛児園で講習会を行いました。

ここは園長さんが熱心に自分で調べて芝生化を行っていらっしゃいます。
園庭芝生の半分を、今年、インターネットで購入された
冬芝セットでオーバーシードをされていました。
その他スパイキング用のサンダルも購入されていました。
芝生管理のポイントや考え方、オーバーシードに関することなどをお話してきました。


園庭の様子です。
s1加東市滝野愛児園111118 (1).jpg s2加東市滝野愛児園111118 (2).jpg

スパイキング用のサンダルです。
加東市滝野愛児園111118 (4).JPG

オーバーシード用のセットです。
(種蒔き機がセットで付いているそうです)
加東市滝野愛児園111118 (5).JPG
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花と緑の専門家(下東条中央保育園)

11/18、小野市の下東条中央保育園で、市内の3つの芝生化をした保育園の先生方に集まっていただいて講習会を行いました。

会場になった保育園は、園庭周辺部の遊具下を芝生化されているのですが
あまりいいコンディションではなく、園長先生もそのことを気にされていました。
この園庭の中でもっと芝生化が難しく、維持することが困難な場所を選んで
芝生化されたことをお話しすると、芝生化する前にお話しを聞きたかったと
残念がっていらっしゃいました。

園庭の中央部分を芝生化する可能性があるので
芝生化の効果や子ども達への影響などをお話し、
兵庫県の助成を利用して芝生の園庭を拡張することをお勧めしてきました。


下東条中央保育園の様子です。
s2小野市下東条中央保育園111118 (2).jpg

芝生化した遊具下の状態です。
保護マットの下は芝生が残っています。
小野市下東条中央保育園111118 (1).JPG 小野市下東条中央保育園111118 (3).JPG
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花と緑の専門家(加古川市立東神吉幼稚園)

11/21、加古川市立東神吉幼稚園で講習会を行いました。

園庭の中心にクスノキの巨木の在る幼稚園で、園児の数は19人と少人数です。
子どもの数が少ないので園庭の周辺部の芝生はそれなりに維持されていますが
昨年施工した芝生(コウライ芝)の目地が埋まっていないことが少し気になりました。
クスノキの日陰に入っていることが影響している可能性があります。

講習会では芝生管理に関するポイントや考え方をお話しました。


園庭の様子です。
s1加古川市立神吉幼稚園111121 (1).jpg

周辺の芝生の様子です。
s2加古川市立神吉幼稚園111121 (2).jpg s4加古川市立神吉幼稚園111121 (4).jpg

築山の芝生も子どもの数が少ないのでそこそこ残っています。
s3加古川市立神吉幼稚園111121 (3).jpg
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花と緑の専門家(啓明学院)

11/22、神戸市内の学校法人啓明学院で講習会を行いました。

中学、高校の校舎に囲まれた中庭部分を芝生化されていました。
管理されている方のお話を聞くと、昨年の9月ごろに張芝(ノシバ)で芝生化したそうですが
利用開始時期が芝生の休眠期に当たり、かなりダメージが出たようです。

今年再度芝生の修復を行い、8月に冬芝のオーバーシードを行ったそうですが
10月の学園祭で使用した部分の傷みが出ていました。
傷みの回復の差は日照条件によるものと考えられます。

中庭での説明の後、会議室に場所を移して講習会を行いました。
参加者には市内の芝生化した幼稚園の先生方もいらっしゃいました。
芝生化の考え方や維持管理の方法についてお話しました。


中庭の様子です。日当たりのいい場所はいい状態になっています。
s1神戸啓明学院111122 (1).jpg s2神戸啓明学院111122 (2).jpg

日当たりが悪くて回復が遅れている部分です。
s3神戸啓明学院111122 (3).jpg s4神戸啓明学院111122 (4).jpg
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2011年12月10日

花と緑の専門家(篠山市立養護学校)

11/24、篠山市役所園庭校庭芝生化プロジェクトチームの要請で
篠山市内の市立養護学校と篠山市立古市幼稚園に兵庫県の芝生の講習会として
実地指導に行ってきました。

養護学校の芝生(コウライ芝)はよく管理されているようで問題はありませんでした。
管理作業には生徒も参加しているようで、よく刈り込まれていることが分かりました。

s1篠山養護学校111124 (1).jpg

s2篠山養護学校111124 (2).jpg
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花と緑の専門家(篠山市立古市幼稚園)

同じく11/24、篠山市役所園庭校庭芝生化プロジェクトチームの要請で訪問した
古市幼稚園はポット苗で芝生化したそうで、手作り感がいっぱいの園庭でした。

オーバーシードも子ども達と一緒に行ったそうで、趣のある斑が出ていました。
オーバーシード後の養生をせずに利用しているそうです。
子どもの数が少ないのも影響していると思います。

s1篠山市立古市幼稚園111124 (1).jpg

s2篠山市立古市幼稚園111124 (2).jpg
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花と緑の専門家(高岡育児園)

11/25、加東市の社会福祉法人高岡育児園で兵庫県の花と緑の専門家講習会を行いました。

ここは園庭園舎側の遊具の下が芝生化されていました。
芝生はよく管理されているようで、それなりの密度が維持されていました。

遊具をまめに移動して利用しているそうで、遊具の下もそれほど擦り切れていません。
芝生化して3年経ちますが、今までの管理で問題はなさそうです。

s1加東市高岡育児園111125 (1).jpg

s2加東市高岡育児園111125 (2).jpg

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2011年12月11日

花と緑の専門家(加古川市立野口保育園)

12/7、今年最後の兵庫県の芝生化講習会で加古川市立野口保育園に行ってきました。

ここは園庭の周辺部と遊具広場を芝生化しています。
管理されている先生のお話ではスパイキングもされているそうです。
ここの芝生(コウライ芝)のことをお話し、管理に関する基本的な考え方などを説明しました。
芝生の様子を見ていると、ここの先生も熱心にお世話をされているのがよく分かります。


園庭の芝生の様子です。
s1加古川市立野口保育園111207 (1).jpg

s2加古川市立野口保育園111207 (2).jpg


下の園庭でもっとも広い部分です。
s3加古川市立野口保育園111207 (3).jpg

上の段の遊具広場の芝生です。
s4加古川市立野口保育園111207 (4).jpg
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2012年01月20日

花と緑の専門家(高砂市立米田保育園・米田幼稚園)

1/18、兵庫県の花と緑の専門家派遣講習会で
高砂市立米田保育園に行ってきました。

この保育園は市立米田幼稚園と小学校に隣接しています。
幼稚園の園庭も同じように芝生化されていました。
両園とも芝生化範囲は園庭の中央部分のみとなっています。

芝生の維持管理講習会は保育園の園舎に保護者の方60名以上が参加されて行いました。
今まで行った講習会で最も参加人数が多い講習会となりました。
芝生化の効果と子ども達への影響などをお話し
維持管理に関する基本的な考え方と目安に関して説明しました。


保育園と幼稚園の様子です。
s1高砂市立米田保育園120118 (1).jpg s2高砂市立米田保育園120118 (2).jpg

s1高砂市立米田幼稚園120118 (1).jpg

講習会に関しては今後も予定が入ってきています。
多くの方に芝生化に対する考え方や我々がやってきたことをお話できる機会として
活用していきたいと思っています。
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2012年02月21日

花と緑の専門家(神崎郡神河町立寺前小学校)

2/17、兵庫県の花と緑の専門家講習会(芝生管理)で
神崎郡神河町立寺前小学校に行ってきました。

寺前小学校は平成19年度に遊具周りの一画を芝生化したそうです。
昨年着任された教頭先生が、今後の芝生の維持管理に関して教えて欲しいとのことで
町内の学校園の先生にも声をかけて講習会を開く事になったそうです。
当日は町内の芝生化した小学校と幼稚園、保育園の先生方が参加されました。


寺前小学校の遊具広場はコウライ芝で芝生化されています。
芝生の特徴と維持管理に関する考え方や方法、目安をお話してきました。

芝生地をよく見ると少し緑が見えていたので
先生は芝生が緑になってきていると思ったそうですが
これはスズメノカタビラがでてきていることを説明しました。

芝生地の状態は問題はなく、春になって夏芝(コウライ芝)が動き出してから
様子を見ることを説明しました。
遊具の下が少し擦り切れている程度で、かなり定着していると思います。
遊具広場としては問題ないと思います。

s-1神河町立寺前小学校120217 (1).jpg s2神河町立寺前小学校120217 (2).jpg s3神河町立寺前小学校120217 (3).jpg

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2012年03月03日

花と緑の専門家(社会福祉法人前山保育園)

2/24、兵庫県の芝生管理講習会で丹波市市島町の
社会福祉法人前山(さきやま)保育園に行ってきました。

前山保育園の隣にあるコミュニティーセンタ前の下の園庭は
2年前にコウライ芝で芝生化されています。
園舎前の上の園庭は遊具周りをティフトンのポット苗で芝生化しています。

ポット苗で芝生化した上の園庭は、遊具周りという条件のため擦り切れが目立ち
冬芝(ペレニアルライグラス)も殆ど見えないほどになっていました。

上の園庭の様子です。
s3(社)前山保育園120224 (3).jpg s4(社)前山保育園120224 (4).jpg

ポット苗を生産された地元の業者の方も講習会に参加してくださっていました。
お話を聞くと、ポット苗を植えつける時期が少し遅れて
子ども達が使い出した時には十分に密度高く芝生が出来ていなかったそうです。
そのため冬芝のオーバーシードを行った後の擦り切れも早かったようです。

我々の経験では、ポット苗の生育には積算日照時間が
380時間程度必要であることをお話しました。
今年もう一度ポット苗で修復するそうです。

地元の方がサポートしてもらえる環境があることは心強いことだと思います。


下の園庭の芝生はコウライ芝で、それなりの状態が維持され、問題はないと思います。
園長先生は芝生の中に出てきている「イシクラゲ」が気になっているそうで
どのように対処したらいいのか質問されました。

下の園庭の様子です。
薄く見える緑はオーバーシードした冬芝です。
先日まで積雪があったそうです。
s1(社)前山保育園120224 (1).jpg

イシクラゲは芝生の中に黒く点在する形で出てきており、藻の一種のように見えます。
水分を含むと少し膨らみぬるぬるとした感じになります。
地元の人の話では、食べることも出来るそうで、土のグランドにも出てくるそうです。

下の園庭に出てきたイシクラゲです。
s6(社)前山保育園120224 (6).jpg

イシクラゲについて詳しい方に問い合わせてみると
これは細菌の一種(藍藻細菌)で、病気の元になるような危険なものではないそうです。
薬剤によって対応することも出来るそうですが
藻の上に目砂をかけて日光を遮断することで対応出来るるそうです。

先生に砂場の砂を使用して目砂を行い、砂場に新しい砂を入れることを提案しました。
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花と緑の専門家(加古川市立野口北幼稚園)

2/29、兵庫県の芝生管理講習会で加古川市立野口北幼稚園に行ってきました。
加古川市内では3回目の講習会となります。

野口北幼稚園ではメインの園庭全体をコウライ芝で芝生化されていました。
芝生化された面積が比較的広いのと、園児の数が80名弱と少なく
遊具が別の園庭にあることから、芝生はかなりいい状態を維持されていました。

園長先生のお話では、運動会で園児たちが裸足で演技するそうです。

園庭周辺部の雑草を抜く必要があるのか心配されていましたが
雑草はスズメノカタビラで、抜く必要はないことをお話しました。

南側の桜の木の周辺部の芝生が少し傷んでい入るようなのですが
これは日照の影響で仕方のないことをお話しました。

講習会には保護者の方が多数参加してくださり
お家の芝生に関する質問がかなり出ました。
皆さん、家の庭の芝生に苦労されているようです。

園庭の様子です。
隣接する道路からもよく見えて、近所の人の評判もいいそうです。
s1加古川市立野口北幼稚園120229 (1).jpg s3加古川市立野口北幼稚園120229 (3).jpg


少し生育のよくないサクラの木の周辺部です。
薄く見えている緑はスズメノカタビラです。
s2加古川市立野口北幼稚園120229 (2).jpg
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2012年03月14日

花と緑の専門家(朝来市立中川小学校)

3/8、兵庫県の芝生管理講習会で朝来市立中川小学校に行ってきました。

ここはティフトンのポット苗で校庭全面を芝生化していました。
山間地の小学校らしく校庭には鹿が出没して、糞の掃除が大変だそうです。
この鹿についてくるのか、ヤマビルが時々居るそうです。

芝生の状態は殆ど問題はありません。
オーバーシードも実施されており、かなり緑の目立つ状態が維持されています。
教頭先生のお話では、冬は積雪があるのですが、気温は三田の方が低くなるそうです。
雪が積もってかえって冬の地温は高いのではということです。

全面芝生化の校庭の様子です。
s4朝来市立中川小学校120308 (4).jpg s7朝来市立中川小学校120308 (7).jpg

中庭部分様子です。
ここはコウライ芝で芝生化されていました。
s1朝来市立中川小学校120308 (1).jpg



車の出入りする校門部分と、サッカーゴール前が少し傷んでいる程度で
春から部分的に養生すれば十分回復することが可能だと思います。

校門付近とサッカーゴール前の傷んでいる部分の様子です。
s3朝来市立中川小学校120308 (3).jpg s6朝来市立中川小学校120308 (6).jpg


講習会には市内の芝生化した学校の先生方も参加され
管理に関する考え方と目安をお話し、実際の問題点等の質疑を行いました。

講習会の終了後、芝生の管理機器の確認を行いました。
教育委員会が管理用にエアレーターを購入されて
芝刈り機の後ろにつけて穴あけを行うつもりだったのですが
見てみると芝生のカッティングを行うバーティカルの器具でした。
使用方法を説明して、作業の後は必ず刈りカスをとるようにお願いしておきました。

エアレーターの確認をしている様子です。
s9朝来市立中川小学校120308 (9).jpg
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