住之江小学校に行ってきました。
現地九州の天候不順で生育不良になっていたティフトンが到着していました。
7月の初め(地域の集合日)に張り芝による補修作業をする予定でした。
学校側で修復予定している部分が想定より広くなって
30u分のティフトンではべた張りが出来なくなり、市松模様に張り込むことにしました。
遊具の足元部分の修復は、目砂を入れて修復するようにお願いしました。
校庭の様子です。コアリングの成果が出ており芝生はいい状態です。
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前日搬入した砂です。
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修復用の芝生です。
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遊具周りの目砂による修復の事例です。
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サッカーゴールの移動し、張芝作業前にレーキで地面を掻いてもらいました。
後で手伝ってくださる先生方と作業することになりました。
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遊具の下に目砂入れをしている校長先生です。
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