中庭部分に試験的に植えたティフトンが茶色くなってきたとのことで、その様子を確認しました。
また、オーバーシードに関する打ち合わせもしました。
オーバーシード作業に関しては、大阪府から職員の研修をかねて
20人ほどで見学したいとの要請がありました。
そのため、学校側と当日の段取りを確認することにしました。
インフルエンザの影響で運動会の日程が変更になる可能性があります。その場合はOSの日程も変更になります。
遊具広場の様子です。


学習園で観察している子どもの様子です。
芝生になってから、座り込んだり寝転んだりする子どもが
見られるようになったそうです。

休み時間になって出てきた子どもたちの様子です。
遊具広場で遊ぶ子どもは低学年が多く、高学年の子どもは
運動場でボール遊びをしているそうです。
校長先生のお話では、芝生になってからその使い分けが
よりはっきりしてきたそうです。

運動場で遊ぶ子どもたちです。

校長先生のお話しでは、芝生になってから
高鉄棒で遊ぶ子どもが増えたそうです。
落ちても芝生だから怖くなくなったと言っているそうです。

遊具で遊ぶ子どもの様子です。


靴を脱いで遊んでいます。
以前にはあまり見られなかった様子だそうです。


低鉄棒では子どもたちが喜んで頭から降りています。
また寝転んだり、捕まえて芝生の上に押し付けたりしている様子がよく見られました。



中庭の比較的日当たりの良い部分ですが、日照不足で
このようになってしまいました。

日当たりの悪い部分です。夏芝での芝生化は難しいようです。

中庭部分ではオーバーシードも行ってみる予定です。